個別指導とは

自分なりの「勉強のやり方」を見つけ出し、
お子様が自立して学習に取り組めるようサポートいたします。

個別指導とは

個別指導のイメージ

一般に個別指導と言えば塾をイメージされる方も多いかと思います。理由は塾の形態が大きく分けて、集団塾・個別指導塾・総合塾の3種類に分類され、区別をつける為に作られた言葉だからです。
文字通り集団塾は先生一人に対して多数の生徒を担当し同時に同じ内容を指導する塾で、個別指導は先生一人に対して少数の生徒(1~3人程)を担当し個々に指導する塾、総合塾は上記2つの複合体で集団と個別のどちらの形態も行っている塾になります。
家庭教師は先生一人に対し一人の生徒を担当し生徒それぞれに適した指導を行っている為、個別指導と聞くと塾を想像してしまいがちですが、実は家庭教師は個別指導そのものでもあるのです。

個別指導の定義

それでは個別指導とは具体的になにか?を説明していきます。
個別指導塾で謳っている言葉として主に掲げられるのが「自立学習」です。
個別=マンツーマンってことじゃないの?
と思われるかもしれませんが、実際マンツーマンでやっている塾はごくわずかで、ほとんどが1対2や1対3で指導を行っています。パーテーションで仕切り生徒それぞれのブースを作成しそこで問題演習を行いわからないところや間違った問題の解説をしていくスタイルになります。

個別指導の解釈としては、
『お子様それぞれのペースに合わせて一人一人指導方針を変えていく。』
それによって
『自身の勉強のやり方を見つけ出し、自立して学習できるようサポートをする。』
というところにあります。

個別指導による授業の進め方

一般的な個別指導 ①問題を解く ②答え合わせ ③解説

問題を解いている間に先生が別の生徒の解説を行う、という一連の流れで指導を展開していく事によって問題を解く(課題)に取り組む力を育成し、自力でそれらの問題と向き合えるようにするという仕組みです。

家庭教師の場合 ずっと先生がいるので流れがより効率的に!

家庭教師は1対1なので、問題を解いているところを見ることができます。その為、「問題を解く」の間に答え合わせができ、上記の流れがより効率的になります。
また、問題を解いているところを見ることで、いち早くわからない問題や苦手にしている単元を見つけ出すことができます。
具体的なカリキュラムや、コンセプトは塾や家庭教師のセンターによって異なるので、お子様の状況や性格に合わせて検討していくのが良いでしょう。
それでは、個別と集団それぞれの特徴を見比べていきましょう。

▲ 上部に戻る

個別指導の特徴

個別指導の良いところ・悪いところ

「個別指導とは」で述べたように学習のやり方は【問題を解く→答え合わせ→解説】がメインとなり、家庭学習のやり方と類似した進め方であるため、「家庭学習をいざ行う」というときにどのように勉強すれば良いかが見えやすくなります。
また、お子様一人一人に合わせての指導となる為、学習の計画を先生の方で個々に立ててくれます。
これは勉強が苦手な子や家庭学習の習慣がないお子様にとっては、非常に大きなメリットです。

勉強が苦手なお子様は、勉強が単に嫌いというだけではなく、どのように勉強をするのか?どこから手を着ければいいか?という所がわからないお子様が非常に多いです。
家庭学習のやり方、着手するポイントを指導することは、お子様に勉強と向き合うきっかけを与えるだけでなく、今までしこりがあった「どのように勉強するか」という課題を取り除くこともでき、最終的には家庭学習の習慣化に繋がっていきます。
そして、個々のペースに合わせて指導することにより、効率良く学習することができ、ひとつひとつ理解したうえで進めていくことで定着にも結びつきやすくなります。
定着したものをテストなどで成果に繋げることができれば、勉強苦手という意識から意外とおもしろいややればできるという自信にも繋がってきます。
個別の良さはお子様一人一人のパフォーマンスを最大限に活かしていけるというところにあると言えるでしょう。

反対にデメリットはどうか。
これは、やはり個々でやっている内容が違うということで塾の場合は、他のお子様よりも進みが遅いと劣等感を多少なりとも感じてしまう可能性があること。
そして、中学生だと中学校3年間という時間の制限がある中で、そのお子様のペースだけに合わせてしまうと、勉強するべき単元に手が着けられないという状況があるということです。
その為、個別指導では先生によるカリキュラムの采配が非常に大きくなります。
競争心のあまりないお子様の場合は周りのやっている内容がどこなのか?本来やらねばならないところはどこなのか?というところが見えづらいのもデメリットの一つと言えるでしょう。
しかし、そのデメリットを差し置いても個別が選ばれているのはメリットの部分がいかに大きな期待値を持っているかということがわかるでしょう。

▲ 上部に戻る

集団指導の特徴

集団指導の良いところ・悪いところ

集団での授業スタイルは一人の先生に対し生徒が多数つく形で、生徒それぞれに応じた内容の授業でなく周りと同じ内容のものを学んでいく講義型の授業となります。
その為、良い点としては競争心を煽ることができ、「クラス全体で切磋琢磨することができる。」という点です。
先生が講義しながら質問を生徒にすることによって、生徒それぞれが質問をされても困らないよう準備をしていく(予習の習慣)も付きます。程よい緊張感の中での授業となる為、集中して取り組みやすい授業スタイルになります。

悪い点は、集団故に質問がし辛いことです。
質問がし辛いとわからないが蓄積し授業についていけなくなるケースも多々あります。
また、ある一定のカリキュラムの元講義を行っており、基本的には学校の授業よりも先に進むことがほとんどの為、こちらの意味でも授業についていけなくなるケースもあります。
生徒の性格にもよりますが、先生に質問されて極端に緊張してしまう子や、間違ってしまい劣等感を感じる子も少なくないです。
集団塾はどちらかというと勉強の得意な子向けの塾といえますが、最近では塾内確認テストやクラスわけ等によって上記のデメリットを半減させていますが、講義をただ聴いているだけという状況に陥ることもあるので、生徒一人一人が主体性を持って取り組むことが必要とされています。

▲ 上部に戻る

自立学習をするために

自立学習とは

まず自立学習とは、文字通り自立して学習すること。
誰かに言われるでもなく自主的に、自身で計画を立てながら学習を進めることです。
この自立学習に至る為には必要な条件がいくつかあります。
その中でも大きな要素として、①生活のリズム②勉強のやり方③計画を立てる。の3点あります。
生活のリズムの一部として勉強の時間が組み込まれておりかつ、勉強のやり方を確立し、計画を立てながら取り組むことが自立学習の最終形態です。その為まずはリズムを作ることを意識していきましょう。

勉強と生活リズム

皆さんもテスト前で学習の計画を立てた経験はあると思います。
計画を立てた際に上手く計画通り事を進めることができたでしょうか?
計画の立て方もありますが、テスト前だけ普段やらない事を行っている為今までの生活リズムと大きく異なり、対応できなくなってしまっているというケースが多々あります。
その為、生活リズムと勉強には密接な関係があると言えます。
えば、部活の朝練、学校での朝読書など、これらは習慣化することによって体が対応していっているものだと感じます。
初めのうちは朝練だと、朝が辛い等。朝読書だと、集中して読めない等あったと思いますが、おそらく続けて行くうちに朝は辛いけど慣れてきたや、集中して読めなかったけど、周りが静かに読んでいるから自分も読まなければと、環境と習慣になれ対応していったと思います。
勉強も同じように、リズムをつかめば、毎日コツコツ行うことができるのです。
このリズムですが、勉強となると途端に作れなくなってしまいます。
その為、無理やりテスト前だけ計画を立てるのではなく、難しいことを一度に始めるのではなく、「できることから始める」が大事になってきます。
できること例えば100升計算をするでもいいです。英単語を見つめるでもいいです。
そのできることが習慣となれば次はやり方を見て行きましょう。

勉強のやり方と自立学習

勉強のやり方を確立すること、ここがなかなか難しいところではありますが、どうやったら理解できるか、どうやったらより覚えやすいかここに関しては、勉強に対してモチベーションが高い子に関してはこういうやり方で覚えてみよう。今度はこういうやり方で…と自分に合うやり方というのを試しています。
勉強に対してモチベーションの低い子に関してはその色々なやり方の選択肢が少ないため、自分に合う勉強方法が見つからない状態にあるのです。
したがってこの勉強のやり方を確立するためには第3者の経験を真似していくのが良いでしょう。
色々と試したうえで、自身の勉強方法を見つけたあなたはもう、自立学習まで後1歩。計画をどのように立てていくかここが最後のポイントとなります。

勉強のやり方と自立学習

最後に計画の立て方について。
計画もまた2つにわかれるのですが、長期的な計画と短期的な計画です。
これら2つを使いこなすことができるころには勉強が好きになっていることでしょう。
では具体的にどのように計画を立てて行くか?
まず長期的な計画ですが、大まかな目標を決めます。
[例]
○○高校に行きたいや定期テストで○○点取りたいetc…
計画はある目標を完遂するための順序・指針となるものなので、まずは目標を設定しましょう。
さて大まかな目標を立てたら、その目標に届かせるための小さな目標を決めましょう。
[例]
高校合格の為に次の模試で○○点とる
定期テスト○○点取る為に学校の小テストは○○点以上キープするetc…
~の為にというワードが非常に大事になってきます。
するに「目標との繋がりを持たせる」ということになります。
それではそこまでできたら今度は短期的な計画に移行し、日々の動きを計画していきます。
もちろん「目標到達の為に」がキーワードとなります。

ここで最も重要なことが「無理をしないこと」です。
今まで1週間の計画を立てるときみっちりタイムスケジュールを組んで、7日間の計画を立てていませんか?
もちろん完璧に遂行できるのであれば、みっちり計画をたてても問題ないですが、かなり大変ですよね?
そして、計画を実行できなくなったタイミングで一生懸命立てた計画が水の泡になんてこともあります。
まず7日の計画というのをやめてみませんか?
6日の計画を立て、7日目に6日間で「できなかった、すべきこと」をこなすようにする。
そうすると少しゆとりを持つことができる為、計画がうまくいくことが多いんです。

これらのことを行えばストレスフリーな状態で、コツコツと勉強に向き合うことができるので、自立学習をする上ですべきことは無理をしすぎないことが一番とも言えるでしょう。

▲ 上部に戻る

だるま式個別指導とは

だるま式個別指導

自立学習を望むご家庭は非常に多いと思います。
「塾へ行っているけど塾でしか勉強しなくて…」「勉強のやり方がわからなくて…」等、多くのお悩みの声を頂いている中で我々にできること。
そこを徹底的に追及しだるま式個別指導と呼ぶに足るノウハウを確立しました。
だるまの大きな魅力として、戻り学習と2担当制があり、戻り学習による基礎の定着で、学習におけるモチベーションの向上と自信を取り戻す事、不安の解消に努め、まずは自立学習する上での土台作りを行っています。
また、「個別の特徴」にもありますが、先生によるカリキュラムの采配次第という点は、2担当制のお悩み解決先生が実際の先生と打ち合わせした上で、俯瞰して状況の確認を行い、カリキュラムを提案していくため、個別指導としての課題を克服し、より良いサービスへと発展させています。
さらに担当の先生には1週間の勉強スケジュールを組んでもらっており、勉強のやり方から指導するよう研修をすることによって、自立学習をする為にすべき3つの事にも対応しています。

だるま式個別指導とは、「自立学習する為に必要な事を取り入れ得る限り取り入れた密度の濃いカリキュラム」と自負しています。

最後に

これから自立学習を身につけようとしているあなたへ

勉強が大好きな子はほとんどいません。
それはクラスの周りの子たちも同じです。
ただ、丸投げってわけにはいかないですよね。
手さぐりで勉強のやり方から見つけるにはすごく気力と体力を使うと思います。
「きっかけ」と「導いてくれる人」との出会いで、勉強に対する意識ややり方は「がらっ」と変わってきます。
そんな出会いを一度経験してみませんか?

自立学習を行えるようになったあなたへ

勉強は生涯学習という言葉がある程、この先の将来あなたの役立つ武器になります。
その武器を使うも使わないもあなた次第です。
せっかく掴んだ武器を錆びさせてしまうのは勿体ないです。
夢や目標を掲げ、それに向って私たちと一緒に実現させていきませんか?

PAGETOP