LD/PDD/ADHD対策コース 自信を失っているお子様の「接し方の指導」や才能を引き出す努力をしています。

LD(学習障害)とは

まずは学ぶことの根本的な楽しさというものを、先生と共育んでいきます。

LDは文科省が定めた以下の規定に従って判断されています。

「LD(学習障害)とは、基本的には全般的な知的発達に遅れはないが、聞く、話す、読む、書く、計算する又は推論する能力のうち特定のものの習得と使用に著しい困難を示す様々な状態を示すものである。
学習障害は、その原因として、中枢神経系に何らかの機能障害があると推定されるが、視覚障害、聴覚障害、知的障害、 情緒障害などの障害や、環境的な要因が直接的な原因となるものではない。」

つまりLDとはいえ、普通のお子様と変わらないということ。
興味のあることや、楽しいことなら必然的に覚えていきます。 まずは学ぶことの根本的な楽しさというものを、先生と共に育んでいくことが意欲に繋がっていきます。

楽しさを見出すためにはまずは叱らないこと!
会話形式での指導を中心とし、具体的で明確な指示を出していきます。

また、興味を持った事柄に対してはとことんまで追及してみましょう。
知りたい欲や、調べるという習慣。こういったもの一つ一つが学習のきっかけに繋がります。

だるまでは

中学3年生の女の子のケース

苦手ポイント
  • ・暗記が苦手
  • ・文字が覚えられない
  • ・数学は単純な公式があると出来るが、発展問題など解き方が複雑になると出来ない
  • ・理科は図形が多いと出来る
だるまの提案
公式一つ一つの認識はできているため、問題文から使う公式を自分で導き出せるよう、解く前に先生に問題を解説してもらう方法を提案。
問題の意図や意味、文章と公式の関連性を理解し、納得した上で実際に自分で解くように指導することで、発展問題への苦手意識の軽減を図りました。
また、国語や英語は本人の興味のある分野で得意なため、数学や理科にも国語力が必要なことを併せて伝えることで興味を持って取り組めるように促しました。
その後の様子
発展問題に対する苦手意識がだんだん薄れてきており、その結果が少しずつ点数にも響くようになってきています。最近では初歩的な発展問題であれば、解説なしで解けることも多くなってきました。