生活の雑学~味噌は医者知らず~

こんにちは~!kenkenです。
寒暖の差が激しくなってきましたが、皆さんいかがおすごしでしょうか?

もはや雑学というよりは、それね!そうだよね!な確認学となっております。笑

日本に生まれ育った僕にとって、物心がつく頃には
一日三食必ずといっていいほど食している味噌。
最近では、食の多様化により毎日味噌を口にするというのも
珍しくなりがちな日々ですが。。。
そんな味噌には古くから「医者いらず」という言葉が添えられるくらいの
素晴らしい栄養価を持ち合わせています。

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「味噌は医者いらず」

味噌の主な栄養成分

味噌の原料は皆さんご存知の大豆です。
その大豆を発酵させることにより、アミノ酸やビタミン類が多量に生成されます。
生命を維持するために不可欠な必須アミノ酸8種類がすべて含まれています。
上記の成分のほかにも、ビタミン(B1・B2・B6・B12・E・K・ナイアシン・葉酸・パントテン酸・ピオチン)、無機質(ナトリウム・カリウム・カルシウム・マグネシウム、リン・鉄・亜鉛・銅・ヨウ素・セレン・クロム・モリブデン)、一価不飽和脂肪酸、多価不飽和脂肪酸、食物繊維などが含まれています。

コレステロールを抑える

近年よく聞かれると思いますが、血中コレステロール値が上昇すると、
動脈硬化などの血管の病気が促進され、脳梗塞、心筋梗塞、血栓症など
様々な病気になることが懸念されています。
ということは、コレステロール対策こそ、心臓疾患を予防する鍵といえます。
みその原料となる大豆には7つの有効成分があり、
なかでも大豆油に含まれる不飽和酸であるリノール酸と
大豆レシチンには血中コレステロールの上昇を抑える効果がある
という研究結果が出ているそうです。
過去、欧米に比べて日本人に心臓病が少なかった理由の一つは、
みそ汁を代表とする大豆食品を食べる食文化を継承してきたからだと言われています。

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老化を抑える

生体内に過酸化脂質と呼ばれる物質が増えると、
血管や体細胞、脳細胞などの老化が促進されます。
味噌が発酵、熟成し出来るメラノイジンという褐色の物質が
過酸化脂質生成を抑制しているといわれています。
もちろん、コレステロールも減少させる効果があるそうです。

味噌という最強の万能食品を
今一度見直して毎日の食事に取り入れると
いろんな嬉しい効果がありそうです。

日々の目新しい出来事に押され灯台下暗しになりがちですが、
しっかり足元を確かめる時間も大切にしたいものですね。

それではまた!


先生インタビュー 家庭教師のやりがいや魅力をだるまの先生の生の声とともにご紹介します。